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日本和菓子歷史,材料,以及種類是怎樣的

日本的說法,和菓子的源頭是唐代從中國學來的“唐菓子”以及後來各個時代輸入的中國點心:

“和菓子の原型は、推古天皇の頃、600年代より遣隋使を派遣し、中國大陸との交流を始めたことにより整えられていった。文武天皇の治世の704年には、遣唐使の粟田真人によって、唐から唐果子(からくだもの)8種と果餅14種の唐菓子が日本にもたらされた……奈良時代の754年には鑒真によって砂糖や蜂蜜が、平安初期の806年には空海によって煎餅の制法が伝えられた……1341年に日本にもたらされた饅頭(蒸し饅頭)は、現在も続いている最も古い菓子の壹つである……鎌倉時代から室町時代にかけてもたらされた羊羹も、もともとは文字通り羊の肉が使われていたものであったが、日本では小豆を使用したものに改良されてしだいに現在の形になっていったものである”

室町時代又有了“金平糖”、“南蠻菓子”等 小麥粉+砂糖的制法 ;到了江戶時代逐漸成型,最後到明治維新後融入了西洋的“洋菓子”。

種類:

1、生菓子(含有的水分大約30%—40%)

這類果子在茶席上作為主要果子使用的“練り切り”,“こなし”以及以年糕為材料的“柏餅”“草餅”“おはぎ”“紅豆飯”“水羊羹”“米粉團子”為代表。

2、半生菓子(含水量為10%—30%之間)

以“最中”以及研磨小豆用蜜糖成型的“石衣”為代表。

3、幹菓子(含水量為10%以下)

在茶席上使用的有“平糖”為首“落雁”“煎餅”“松餅”“米花糖”為代表。